2024年7月20日
定期レポート#69_2024年07月
総走行距離
80,781km(当月+1,272km)
今月のロードスター
先日下校中の男子小学生が通り過ぎる曉号を指さして、「あ、あれ、なんて言ったっけ……」という間を挟んで「ランボルギーニ!」と叫んでいた。ありがとう。おかげでその日1日機嫌よく過ごせました。
ツーリングレポートの一本にも書いたが、7月初頭のライヴが終わったらマインドが切り替わり、走りたくて仕方ない。やっぱり、誰かと何かをやる時は自分でも納得できる健康体で臨みたいわけで、余計な体力消費には慎重になってしまうのだ。ところがライヴも終わってマインドが切り替わったとたんに仙台は雨降りが続き、うーん、なんちゅうか、それっ!出発ぅ!という気にならなかったのもまた事実。もうそんなこと言ってたらいつ出かけるのよ!と自分に自分でハッパをかけて、で、ツーリングレポートを連続でアップするような事態に(その割に距離は伸びていないけど)。ちょうど仙台方面の公立学校が夏休みに入るあたりから天気は回復傾向になったのだが、そしたらいきなり車外気温計は34℃なんて表示になって、これはこれで単なるツーリングと言えども命がけみたいな感じになる。そう言えば今日、そんな炎天下でオープンで走っているNBのおじさんとすれ違った。大丈夫かな。生きてるかな。
確かに車にあまり詳しくない人から見ると、オープンカーはただ享楽的な乗り物に見えるかもしれませんが、実際は「痩せ我慢の美学」だと思います!色々制約が多い分、条件が揃った時の快楽はもう何物にも代え難い、ですかね!ドライバーの信念や覚悟も含めてリスペクトです。
孤独な笑みを 夕陽に晒して 背中で 泣いてる 男の美学……ですよ。おっしゃるとおりいろいろと制約がありつつ、条件が揃った時の快感たるや……。ちょうど良い気温の晴天時、オープンにして走ってりゃクルマの動力性能のことなんざ些事だな!とおもってしまいます。ただし制動性能は譲れませんが(笑)。
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本日の仙台の最高気温は34℃。死ねます。
今日の仙台は暑かったですね!
でも、サイドウインドゥ上げてエアコン全開、オープンで帰宅しましたが割と快適でした。
エレベーター式の立体駐車場に停めた為、車体全体が温まったらしく外気温度計がずっと38℃でしたがw
あ、友人にそれ教えてもらいました。「真夏に窓は上げて、で、エアコン全開。これが気持ちいいんだよー」と。彼はかつてNBに乗っていたなぁ。2024年7月22日、仙台の最高気温は 36.2℃ だったそうです。死!C3の外気温計は43℃からスタートでした。
おしゃれは我慢。
この言葉を思い出すエントリーでした。
そしてここ数週間、まったく我慢してません(笑)。幌閉じたまま。あぁ……。
仙台でも36度を記録・・・我慢せず走らせてください <–?
オープンの美学、奥深いですね。
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別途DMを送りました、ご確認いただけると幸いです。
仙台でもエアコンのある部屋から出られません。そしてDMの見落とし失礼しました。お返事別途いたしましたのでご確認をお願いいたします。