定期レポート・番外編_2024年09月

実はまさかの自損事故で曉号が手元にない。よんどころなき事情から詳細をお話しすることができないが、誰も巻き込まなかったのは不幸中の幸いだった。事象としては左側面をガリリと擦ってしまって板金修理である。や、むしろソウルプレミアムレッドというボディカラーの再塗装費用がエグイ。詳細は別途、全貌がわかったらレポートする。

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実はこの時、すでに左側面はガリガリ君

むしろ代車でやってきたトヨタ ヤリスについて語りたくて仕方ない。下馬評でヴィッツよりも良くなっていると見聞きしてはいたが、想像以上に良かった。隙あらばトヨタ車をこき下ろしたい筆者なのに、ほぼ絶賛である。これについてもまたちゃんとテキストを起こそうと思う。

首尾よく修理が終わるなら、曉号は10月の三連休明けくらいには戻ってくる見込みだ。もっとかかる可能性もあるという。まいった。自業自得とは言え悲しい。本エントリーではコメントは受け付けない。みなさん、どうかその辺お察しで。