2022年2月21日
2022年3月21日
定期レポート#40_2022年2月
総走行距離
97,988km（先月比+1,347km）
今月のプン太郎
本日、プン太郎は入院した。C3車検と併せて株式会社イデアルさんへ日参である。日産ではない。入院の理由は
●シフトリンケージワイヤー交換
●左前輪フェンダーライナー交換とアンダースポイラー取付
の2点。それに加えてマフラーのサイレンサー部分の被覆剥げ、可能な限り取り払ってくれとお願い。ローギアーで加速する際や、同じくエンジンブレーキをかけつつ減速し、ほぼ停車する瞬間に共振して鳴りが出るので。
シフトリンケージワイヤー交換はアルファロメオ MiToで経験しているが、シフトノブタッチの精密性が格段に上がる。6万円越えの余剰整備だが、アバルト プントエヴォを運転する以上シフト操作の回数はほぼ無限。となれば運転操作体験の質向上策として、ワイヤー交換はおすすめだ。一方アンダースポイラー、先日福島県相馬市へE13東北中央道を走った時、無くてもまったく不備を感じなかったので、こちらはフクザツ。あれはおそらく200km/hくらいまで速度を上げないと、体感できるような効果はないのではないか。今回は完全に見栄のための補修である。退院予定は2月23日。詳細は後日、別途レポートする予定。
こんばんは。シフトリンケージワイヤーが変わって、どれくらいやって良かった感があるか、楽しみですね。スポイラーについては、見栄のための投資と書いていらっしゃいますが、それは重要なことだと思います。車の見た目はとても大切なことだと思っているので、決して無駄ではないのではないでしょうか。毎日「あ～あ、やっぱり変えておけばよかったかな～」と思うのか、「（お金はかかったけど）やっぱり変えて良かった～」となるかは、大きな違いだと思います。乗るたびに、感じることですから。姿が気に入らなければ、いくら性能が良くても手放してしまうような気がします。23日は間もなくですね、次のレポートを楽しみにしております。
ワイヤー交換は本当に楽しみで。なにしろ毎日毎日、何回シフトチェンジやってるかわからないくらいですから。もっともゲートの剛性感が上がるわけではないので、オーナーじゃないと気付かないレベルの変化だとは思いますが、自分にとってはすごく大事。
アンダースポイラーもそうですね。床下空気の整流効果ははっきり言って感知できませんが、「あー、スポイラー、左は付いてねぇんだよなぁ」と常に頭の中にあるのは、オーナーとして不健康ですよね（笑）。23日が楽しみです！
滅茶苦茶ミトの参考になりそうなので後日談楽しみにしてます。3月に12ヶ月点検なのでミト１０周年です。恐らく178000キロ前後で点検日迎えそうです。ディーラーから参考になる指摘があったら共有させて下さい！と言ってる傍から左フロントバルブ切れました…。
納車当日のエントリーはあきらめましたが、結論から言うと求めていたシフトノブアクションを得られました。これ！これだ！って感じ。いやー、高いけどやったかいがありました。178,000kmですか……。あの時MiToを壊してなきゃ、今ごろは20万ｋｍ超えてたんだろうなぁ……。って死んだ子の年を数えても仕方ねぇ。17-18万kmでオレが手を入れるとしたら、もう一回タイベル交換でしょう。フロントバルブ（笑）。かわいいじゃないですか。かまってサインですよ。