定期レポート#55_2023年5月

さぁ行くんだ その幌を下ろし

総走行距離
58,967km(当月+3,276km)

今月のロードスター
本レポートでの月間走行距離数が例月の倍以上の数値をたたき出しているのは、箱根・伊豆ツーリングと短期集中連載を始めた第二次岩手探訪が含まれているからである。おかげで早速オイル交換祭り開催のお知らせだ。ファンファクトリーさんに予約せねば……。そのふたつの長距離ツーリングを走りながらしみじみ考えたのが「ロードスター、運転してて疲れない」。これは運転姿勢が原因だと思っていた。ここ15年くらいの筆者の自動車遍歴、すなわちアルファロメオ MiTo(7年)→アバルト プントエヴォ(4年)→NDロードスターという流れで、RHDのMiToのハンドルとペダルのオフセットは地味に長距離走行時の疲労蓄積につながっていた。LHDのプン太郎ではオフセット問題から開放されずいぶん疲れないなぁと思っていたのだが、NDロードスターを運転するようになって10ヶ月、疲れない具合はプン太郎の比ではない。これはいずれ考察文を書いても良いほどのネタだと思っているのだが、姿勢だけでなく加速性能、躍度の作り方にも遠因があるのではないかと思っている。自然吸気万歳。

4件のコメント

  • 過給機狂の人間として過給の有無が疲労に関連しているのか興味あります。ぼんやりとですが、アクセルワークに対するリニアリティは関連してそうですね。私事でミトの整備はぎりぎりなんとかしました。今週末リアショックとタイベルやります。これであと10万キロ、計30万キロ目標に走ります。流石にお世話になっているディーラーの中でも飛び抜けて多走行だそうです。

    • 結論からいうと、思った以上に速度が出てしまうのを心理的にも身体的にも抑制しなければならないのが疲れる理由じゃないかなと。もちろん初めは嬉しいんですよ、ガッと加速するのが。でもそれが嬉しい場面って公道では滅多になくて、その能力を90%の場面で抑制しなきゃならない。場合によっては過給が始まる前にもうアクセルペダルを緩めなければならない。それがストレスなんじゃないかと思っているのです。リニアリティの問題かと問われればそうだとも言えるしそうとも言えない。ガッと加速するなら運転手側がそういう加速をするクルマであると認識してアジャストすれば良いだけですから。MiToでもプントエヴォでも、楽しい能力を敢えて抑制しなきゃならないのが、静かに静かに体内に蓄積されていくんだと思います。特に長距離走ってる後半などは。
        
      目標30万kmですか……。このブログコメント欄だとじゃるさんも距離が伸びてますが、たぶんじゃるさんは日常ではもはやMiToには乗っておられないと思うので、本ブログ界隈ではじゅんすかさんがぶっちぎりで過走行キングですね!

      • なるほど!確かにターボラグとか加速感は理解したり慣れたりしますね。高出力、高トルクはよく捉えれば「余裕」だけど、悪く捉えると「我慢するもの」ですね。その辺の「足るを知る」感覚がロードスターいい感じなんでしょうね〜。

        • どんな刺激も人間は慣れてしまいますからねぇ。特にダウンサイジングターボは低回転側に過給を寄せていて、日本国内の公道ではがっつり効きますが、諸刃の剣でもあって……。自然吸気大排気量エンジンなら、回転を上げていけばリニアに速度が上乗せされて行くじゃないですか。あとはそのリニアな上昇線の上向き角度が自分の感覚にあっているかどうかだけが大事なんじゃないかと思う次第です。で、NDロードスターは日常ではどんぴしゃですが、箱根ではまっっっっっっったく足りませんでした(笑)。

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