オイル交換2種

なんだか資格の種類みたいなタイトルだが、そういう資格があるわけではなく、ロードスターのエンジンオイルとトランスミッションオイルを交換したという話。仙台市宮城野区「ケンオート」さんにて。

ケンオートさんの住所詳細は
掲リンクから辿っていただくとして、
だいたいこの辺にある

エンジンオイル Moty’sケンオートオイル 5W40 4.3L 7,525円(@1,750円)
オイルエレメント 1,000円
工賃 1,000円
ミッションオイル Moty’s M403ミッション 2L 8,200円(@4,100円)
工賃 1,500円
消費税 1,923円

合計21,148円

ND5RCロードスターSスペシャルパッケージに漏れなく付いてくるマツコネことマツダコネクトには、ダイアグノーシス的機能もあり、予め決めていたオイル交換時期が近づくと(1,000km前のようだ)メータークラスタ内に黄色いスパナマークを表示して警告してくれる。これをお節介と考えるか便利と考えるかは人それぞれだが、ズボラな筆者は以前からこういう機能があればいいのにと思っていた。でも実際スパナマークが点灯すると、鬱陶しいものですね(笑)。筆者は走行状態にかかわらず、5,000kmで交換することにしている。

スパナマーク
オイル交換アラート

当ブログのコメント欄に彗星のごとく現れた、同じくNDロードスター 990S乗りの木枯らし紋次郎さんの個体のシフトノブの動きに衝撃を受けた。走行2,000kmで2度も交換しているという。マメなミッションオイルの交換で、ここまでスムースな感触が得られるとは……。って、MiToヤマベ号試乗でも同じことを書いていた。安定の低学習能力である。え?ミッションオイルを交換してどうだったかって?いやもう、スコスコのヌルヌルですよ!冷間時、スムースに2速へ入っていくシフトノブの動きは別次元である。全般的に1-3速の低い方で霊験灼か。

木枯らし紋次郎さんの990Sとの2ショット

仙台でロードスターに乗っているオーナー氏で、ケンオートを知らない人はあまり多くないだろう。ロードスター専門店を謳うファクトリーである。NC時代(約2年前)にお世話になった時にちらりと伺った話では、NCはようやく手がけるケースが増えてきたけど、ウチはNA、NBが中心とのこと。いやむしろシビれましたね、あたしゃ。いつかこういう専門店の世話になってみたいと思っていたが、今回のことはちょうど良い機会だったと思いたい。2002年のプジョー 307SW購入以来、車検も整備もディーラーに任せる人生を送ってきたが、今後はこういうことも増えていくだろう。

地味に驚いたのは、アルファロメオ MiTo、アバルト プントエヴォ時代とは別次元の低価格である。エンジンオイル周りだけで2万は吹っ飛んだもんなぁ。クルマを預ける時におおよその支払額を訊い時、メカニックさん曰く「うーん、2万円くらいですかねぇ」。うそぉ。そんなうまい話、信じないぞ。引き取りに行く前にATMに寄って現金をさらに増やしてケンオートに戻ったら、上記支払額で2度驚いた次第。これも新しい世界である。

6件のコメント

  • こんばんは
    木枯し紋次郎です(笑)
    オイル交換Well doneでございます。
    5w40とは高価なEGオイル、羨ましい。高性能オイルで7,525円とはディーラーより安価ですね。

    私の990sでは納車時に交換した10w30のオイルの為か燃費が悪くリッター8kmに届くか届かないかという状態でした。その後ディーラーで純正0w20に交換。それでもリッター11〜14km位、乗り方が悪いのかしら?次回はワコーズ0w30➕S-FVでいこうと考えています。MTオイルもグレードUPを検討ですね。できれば全て自分でやりたいですが…(eg・mtのガスケットは入手済みです)
    先日の試乗会の時、EGの吹け上がりが若干弱いかなと思いましたが、改善されていると良いですね。

    ケンオート行きました。見た目ヤンキーみたいな社長さん。
    ロードスターだらけで私にとってはまさに竜宮城でした。

    12月17日の再開を楽しみにしております。

    • 5W40って高価なのか……というレベルの者でございます。「EGの吹け上がりが若干弱いかな」に関しては、オーナーの私の踏み込みが足りていない=育て方がぬるいからだと思います。ぶんぶん回したいんですけどね、今後は路面凍結に万全の注意を払わねばならない季節ですから、むしろ自損事故を起こさないことを最低限かつ最大の目標にロードスターを楽しみたいものであります。
        
      ところでS-FVとは……(ググる)ほぅ!なるほど。いや、しかしあれ以上のミッションのスムースさをお求めになるとは、頭が下がります。オイル交換とバッテリー交換くらいは自分でやればいいのにな、と私も思うのですが、廃オイルの処理をどうすればいいのか、未だによくわからずプロにお願いしています。ケンオートさんに限らず、お話ししやすいお店がいいですね。ケンオートのメカニックさんは優しい感じの方でしたよ(笑)。社長には領収書を切ってもらいました。もっと通った方がいいですね、私は。 あ、17日、どうぞご安全に。私は体調管理に気をつけます。
        
      ※なんと、本分中のハンドルネームを間違っておりました。申し訳ありません。知識不足でありました。

  • わたしもヤマベさんのケミカル系はケチってはダメだとの金言を受けてルーテシアが乗り換えたばかりということもあり前回の交換から3000キロでミッション・エンジンオイルの交換を行ってきました。
    諭吉さんが6人ほど旅立っていきましたがやはり日本車というのはそういう維持費で差がつくんですね…

    • や、オレもゆきっつぁんを4人に増やして連れていったんですけど、ふたりで良いってことに。魂消ましたが、ルーテシアで同じことすると6人必要ってのも魂消ますねぇ。

    • Moty’sにWAKO’S!素晴らしい単語が続々と!しかしロードスターは走り屋車らしからぬ?コスパですね。現行はエンジンオイル粘度0W20なんですね、単純比較はできませんが、最近日本車は思いっきりフリクションロス低減に振ってます?燃費よりレスポンスに興味あります。

      • オイルの粘度っつーのも良く理解できていないのですが、国産車の維持費っつーのもよくわかりません(笑)。老母のパッソのメンテ内容と支払額を訊くと、うへー!安っ!とか思いますが(しかもトヨタディーラーでやってるんですよ)、自分のクルマでそんな思いをする日が来るとは(笑)。もちろん大歓迎な状況ですけどね。
          
        ところでフリクション低減とレスポンス云々。やっぱり燃費の数字は売り上げに直結なのではないでしょうか。ロードスターどころかフェラーリがハイブリッド入れる世の中ですし、マセラティがダウンサイジングターボに舵を切る世紀末ですから。あ、まだ始まったばかりか。このエントリーのコメント欄の木枯らし紋次郎さんに指摘されていますが、ウチのND君、吹け上がりが若干弱い。今日はかなり慎重なアクセルワークを心がけて、吹け上がりの様子を観察しましたが、うーん、仮に現状以上に吹け上がりのレスポンスを上げるとしたら、吹け下がりの方にも影響出るでしょうし、そうなると運転全体のテンポを変えなきゃならんしなぁ……と、メリットデメリットを頭の中で天秤にかけて悩んでおりました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です